【No.10】金持ち父さん貧乏父さん

読書

おすすめ度:★★★★★(★5つ中)

読みやすさ:★★★★(★5つ中)

金持ち父さん貧乏父さんを読む目的

・自分の資産を築いていくためには何が必要なのか学ぶ

・金融リテラシーを学ぶための良書で10年前ぐらいに知人の勧めで読むことにした

・当時サラリーマン以外に副業で稼ぐとかビジネスを自分で起こして収入源を確保するといった
 考えが日本人には薄く、新たな価値観を吹き込んでくれる本

・ただしやる気にさせる力がある本なので怪しい商法に手を出さないように注意

学び・気づき

■金融リテラシーを身につけるためにやることはやることは大きく4つ

①投資をしよう

<ロバート・キヨサキ氏の考え方>
・「お金」に働いてもらうこと
  株、債券などに投資を行いお金がお金を生み出す仕組みを作り出す
  つまり資産運用をすることである

・銀行の利益の得かた

 日本人は貯金第一主義である。自分の稼いだ現金をせっせと銀行に預けて使わないで
 置いておく。こうするとどうだろうか?全く自分のお金は増えないのである。
 ただしその裏でこれを利用して儲けている者がいる。

 「銀行」である。

 銀行はこの預かった現金をどうしているかというと、企業や個人に貸し出したり日本国債を
 購入したりして「金利」を得ているのである。つまり銀行は他社にお金を借りることなく
 痛みを伴わず利益を得ている事になる。

・個人も銀行と同じように仕組みの真似をする

 これを個人に置き換えるとどうだろう?銀行と同じようなことを行うにはどうしたら
 良いのだろうか。銀行と同じように行おうとすると個人も大量現金が必要になるが
 銀行のように多くの現金を持っている人は私を含め少ないと思う。

 そこである程度の現金は残しつつも、月々の貯金を株や債権などに投資をして「配当」を
 得るのである。これはお金に働いてもらうので、銀行がやっていることと根本的には
 変わらない。銀行もお金に働いてもらっているからだ。

 投資はリスクも当然伴うのでギャンブルと考える人が日本人に多くいるがギャンブルではない。
 投資とギャンブルの違いについてはまた別で語ることにしたい。

②仕事とビジネスの違いを知ろう

 <ロバート・キヨサキ氏の考え方>
 ・「仕事」とは与えられたもの
   人に資産に対して自分が時間をかけて生み出すイメージ
 ・「ビジネス」とは自分が商品などの資産を持って他の人に対価を与え
お金を生み出すこと
  ビジネスは会社を設立し経費が使えるので経費が使えるようになる

・「副業」はビジネスと同じ

 今流行の副業はビジネスと同じである。自分の商品とあるが何も物質的な商品でなくても
 良い。自分自身を商品とする=スキル をつけて他の人に価値を与えお金を生み出して
 いけばよいからだ。よく言われるのが、プログラミングや動画編集、せどりなどだ。

 転職と副業の掛け算でもあったが、大企業が生き残るために個人がリストラされる時代に
 収入源を確保するためには、力をつけて生き抜くこと、ビジネスを持つことが重要だ。

③資産と負債の違いを知る

 <ロバート・キヨサキ氏の考え方>
 ・持ち家や車は資産なのか。答えは「負債」である
 ・購入してお金を入れてくれるものは資産、ポケットから奪っていくものは負債
 ・相場より大幅に安く買えるものは資産、そうでなければ負債

・車も持たなくてよい時代に

 前提条件として都会になってしまうが、今は持ち家が欲しい欲しくないはさておき
 少なくとも車はいらない時代になっているのではないかと思う。車好きでそれで生活が
 満たされるなら購入すればよいが、そうでなく単なる移動手段であればカーシェアリングで
 十分である。これだけでも大きな固定費削減になる。

 平日車に乗る機会がない私はカーシェアリング派で移動手段はこれで十分だと感じている。

④自分に投資をしよう

 <ロバート・キヨサキ氏の考え方>
 ・自分に投資したことは血となり肉となり資産になる
 ・これは一生消えないものである
 ・学ぶことを目的に働く

・自分のスキルを身につける

 副業にも繋がる話だが、自分だけの特別スキルを身につける。何も全てプロフェッショナルな
 域に達しなくてもよい。個々のスキルの掛け算で10分の1の人材、100分の1の人材
 10000分の1の人材に変化していけば良いだけなのだ。

ネクストアクション

・ロバート・キヨサキ氏のお金に対する考え方は、不安定な世の中において重要な考え方である

・特に自分でビジネスを行いたいと考えているので個人の力を高めれるように日々の積み上げを
 行ってスキルを高める努力を怠らない

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