【No.2】転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方

読書

おすすめ度:★★★

読み易さ :★★★★

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方を読む目的

・サラリーマン+副業で安定的かつ収入を上げていきたいと思った際に出会った
 まさに題名通りの本
・現時点で私の収入源は圧倒的に給料である。つまり生活の基盤となっている
 サラリーマンとしてまだ働かなければならない。
 今後どのような人材が必要とされどんな副業をやっていけば良いのか
・私は1回転職を行なっている。でもそれは比較的若い頃のことでポテンシャルを
 含め総合的な判断で達成できた
・ポテンシャルだけでは語れなくなっている年齢で今後どのような立ち振る舞いをして
 いけば良いのかこの本で学びたい

学び・気づき

■世の中の動向

・トヨタが終身雇用の限界を提言しその波が押し寄せていて大企業は今後生き残るかもしれないが
 =個人も安泰というわけではない
 黒字でも45歳以上を対象にリストラを行い生き残りをかけているからだ

・企業に人生を依存しないサラリーマンになること、つまり生きる力を身につけておく必要がある

・そこで大切なことは会社の看板に頼らずに稼げる、いつでも転職できるスキルや副業で給料以外の
 収入を得ることが今後重要になってくる

→日本政府も副業を推進していて企業にお任せしていた状態から、国家として副業を推進し
 個人に副業を行うことによって対策をしておきなさいよということなのだと思う

■転職先の選び方

・今儲かっているのか、これから先儲かる見込みはあるのかを考える
 給料は上がってこそ出るものなので儲かる市場に身を置くことは年収を上げる要素

・伸びている業界では新しいポジションや今まで経験したことのない仕事が増えるので
 貴重な経験を得られる

■転職を行うためには転職エージェントを使う

「求人大量集約型エージェント」  → リクルートエージェント、Doda
「1点推しエージェント」少数精鋭 → ギークリー、Type
「寄り添い提案型エージェント」  → ビズリーチ、キャリアカーバー 個人や小規模なエージェント
「業界の事情通エージェント」   → コトラ、ムービン 同業界転職思考で20〜30代向け 
「ヘッドハンター型エージェント」 → 役職のある人向け JOMONアソシエイツ、ロバートウオルターズ

■自分が行うべき行動

・まずは「行動」してみて自分を商品として売り込む就職活動をしてみよう
 そこで自分の市場価値を推し量ることができる。その中で市場の価値のベースとなるスキルは

 ①論理的な思考ができる力
 ②構造的にものごと捉える力
 ③物事を俯瞰した上で課題を特定する力
 ④課題に対して仮説を立て、誰にでもわかりやすく話せる力
 ⑤①~④を用いて組織をマネジメントする力

 と言っている。つまり全体を見渡せてロジックを組立て周囲と接することができる人
 あとは尖ったスキルも大事である

・この筆者は自分の値段を把握する、つまり自分を「商品」として捉えるようにしている
 商品は鮮度が命。だから転職を考えていないときでも毎月必ず1回は履歴書を見直している

・市場価値を上げる3つのキャリア

 ⒈出世によるキャリア 今の会社で出世してエグゼティブを目指す
 2.職種のスペシャリストになる
 ⒊業界のスペシャリストになる

■転職先で行うべきこと

・徹底的にできる社員の真似をすることが重要。二次会にはいかない、朝少し早く来るなどの習慣
 また仕事内容も徹底的に真似る。彼らが見ている景色は何なのか考える

・すでにいるメンバーからどんな人だろうと様子を見られる時間が必ずある
 自分を売り込むのではなく周りのことを理解する姿勢を取るのが良い

・前職や現職を否定するコミュニケーションは行わない

・社内のキーマンを見つけることが重要 上から下まで関係を築いておく

■サラリーマン副業のやり方

・「労働集約型」にしない 大きく4つのコンテンツがある

 1.コンテンツ配信 
 2.転売 
3.イベント 
4.投資

・大切なことはリスクが少ないことと負荷が小さいこと
 自分が手を動かさなくてもお金を稼げる仕組みを作ることが重要

・本業や過去の経験をお金に変える 自分が苦労して得た知見を配信
 人は自分にとって有益な情報にお金と時間を使う

・発信するテーマはリクルートを見るのも手
 リクルートが事業展開している領域は稼げる領域

 例)ゼクシィ(恋愛)、リクナビ(就活・転職)、SUUMO(住居)、カーセンサー(車)

 人生における重要な意思決定を事業としている

・本業と副業の時間の使い方 本業7 副業3 平日に行う
 本業かける副業の掛け算で自分の時給を上げる

■副業の取り組みが本業への余裕を生む

 1.自分を売り出す個人のブランド化 副業は全て自分に依存
 2.収入チャネル増加による経済基盤の確保
 3.本業における市場価値の上昇 失敗したらやめればいいと余裕が生まれる

ネクストアクション

・この本に限らずだがまずは何でもやってみることが重要。やってやる後悔の方が断然良い
 少し遅いかもしれないが私はブログを書いてみることにした

・初投稿で誰かに見てもらえた時の感動を忘れることはない

・色々なことにチャレンジしてその中で楽しいと思ったことを継続して、個人の力をつけていく
 本業に本気で取り組みつつ、空いた時間に本気で自分の楽しいと思ったことに取り組む

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