【No.5】自分の中に毒を持て―あなたは常識人間を捨てられるか

読書

おすすめ度:★★★(★5つ中)

読みやすさ:★★★(★5つ中)

自分の中に毒を持てを読む目的

・マコなり社長がお勧めしていた本で気になったことがきっかけ。マコなり社長は
 ビジネス系YouTuberだがなぜ岡本太郎を紹介するのか不思議に考えていた
 そのミスマッチ感を解決するために本を購入し読むことにした

・太陽の塔をデザインした人で有名であるが、ビジネスや人生に役立つにヒントを
 出してくれるのではないかそこを学ぶことを目的とした

・表紙に岡本太郎の顔が結構やんちゃなそうなおじさんだが、読んでみてやはり
 やんちゃなおじさんだった

学び・気づき

■日本人の考え方について

その1:とにかく安全な道を選ぶ

・長いものには巻かれろというのがこの国の風習
 謙虚であるということが世渡りの第一歩であると考えられてきた
 しかしながら大きな間違い

・自分の能力はどれくらいあり、どのくらいのことをする器であるということを
 見極めようとしないで、自分で自分のことがわからないのに、勝手に自分はダメだと
 見切り安全な道を取ってしまう

・自分を限定してしまい、その程度で人生を諦めてしまえば安全な一生
 だが、自分が今の自分を否定して、さらに進み何か別な自分になろうとすることは
 大変な危険が伴う

・ほとんどの人は危険にかけようとしない
 ただ真面目に働いて、質よりも量で自分の働きの価値付けを行おうとする
 これが日本の教育システム

その2:型にハマり諦めがち

・人生については、いずれ学校を出て実社会に出てから考えようなどと思っている
 実際に実社会に出てしまうと勤め先では人生的な勉強をする必要がない

・会社内の事情に明るくて、上司や同僚との人間関係を適切に処理すれば事足りる
 子供や家庭を持つと型通りの人生

・大体においてここで人生を諦める

その3:夢を忘れる

・夢を見ることは青春の特権。これは暦の上の年齢は関係ない。
 70や80になっても夢を見続ける。

・青年の心には夢が燃え続けている。青年は己の夢にエネルギーをかけ続けるべき
 勇気を持って取り組め。

・親の言うことや顔色を伺うのが人生なのだろうか。おれは生きたという人生になるのだろうか
 自分自身の生きる筋は誰にも渡してはならない

・失敗したって良いじゃないのか

■人生を輝かせるための軸

①挑戦しよう

・挑戦した不成功者には新しい輝きが訪れる。人間にとって成功とはなんだろう

・結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうかではないか
 夢が失敗に終わったとしても、精一杯挑戦した、それで爽やかだ

②自分のやりたいことをやる

・何をすれば良いかわからないというかもしれない。それがごく一般的だ
 誰もが何かしなきゃと思っている

・しかしその何をしたら良いのかてんでわからない
 人に相談したってわかるわけがない

・何か決定的なすごいことをやろうとしないで、自分の心が動くままにまっすぐに行くのだ

③運命をかけてやる

・猛烈に遊ぶのでなければ生命は燃え上がらない。命がけの遊びと甘えた遊びは全く違う
 誰もが人生を大いに発揮して真剣に無条件に人生を開いていく

・世の中の人はあの人は意志が強いからこれだけのことをやったというが順番が違う

・うまくいくとか関係ない。結果とは関係ない
 めげるような人は、自分の運命を真剣に賭けなかったかっただけ

・自分の運命をかければ必ず意志が湧いてくる。湧いてこなければそれは真剣味が足りない

④死を意識しろ

・危険なこと、辛いこと、つまり死と対面するとき人間は燃え上がる

・物質的に昔に比べて暮らし遥かに楽になっている
 そのため生命の緊張感を失い逆に虚しくなっている

・自分はあまり頭も良くないし才能もない普通の人間だと諦める
 そういって自分がやらないことを口実にしているだけだ

・才能あるなしに関わらず自分として純粋に生きることが人間の生きる
 悪くもなければ良くもない世界。何かスリルがあるとすればバスの窓越しに
 他の世界のドラマを見ているだけ

・自分の運命に責任を持つかどうかである。危険に満ちた人生にする

・強烈に生きることは死を前提にしている
 死という生理的なものではなく、日常生活の中に現れる
 惰性的に過ごすのではない

⑤とことん遊

・遊びというのは人間の本質
 ただ大人になってくるに従って無邪気さを失ってくる

・冒険とは気まぐれな遊びであり一時的なスリルでしかない
 勝たなければならないのに逃げてしまう
 遊びを否定しているのではない。遊ぶのであれば遊べば良い
 ちょうど子供達がハラハラするような遊びを嬉しく行なっているように

ネクストアクション

・自分の生命を燃えたぎらせて生きる。レールを敷いた他人任せの人生なんてつまらないだろう

・何か興味を持ったことについて気の赴くままにやってみる。それには人生をかける

・人間は死を意識した時に生命を燃え上がらせる。生きていると実感すると学んだ
 そんな風にして自分も成長していきたい。自分は能力がないと言って諦めるんじゃない

・もっと自信を持って外の世界にふれあいハラハラする人生にする

コメント

タイトルとURLをコピーしました