【No.7】人生の勝算

読書

おすすめ度:★★★★(★5つ中)

読みやすさ:★★★★(★5つ中)

人生の勝算を読む目的

・堀江貴文さんや秋元康さんなど超がつくほどの著名人がビジネス系で前田裕二さんの本を
 お勧めしていて興味があった

・著者に関しては全く知識がなく、メモの魔力がベストセラーになっていてとりあえず
 読んでみようと思った程度

学び・気づき

■人は絆にお金を払うというエピソード

 筆者はお金がなく貧乏な時代の小学生時代があった。親戚にもらったギターで弾き語りを
 していた。自分のオリジナル曲で人を集めお金を稼ごうとしたが失敗カバー曲なら立ち
 止まってくれるのではと思い方針転換。当たったが目標としていた生活費を稼げるレベルに
 ならなかった

 そこで場所を白金に変えた

 しかしながらまた立ち止まってくれない。そこで少年が演歌を歌うという戦法をとる
 これも大当たり。ここからコミュニケーションによって集客する手法を学ぶ

 リクエストある?と聞いて1週間練習し披露すると「感動」を与えれる
 そこから絆が生まれやっとオリジナル曲を出せる。より大きなお金を出してくれる

■街中のスナックが潰れない原理

 場所は自宅を少し改装しお酒もおつまみが少しあれば良い
 スナックはママとお客さんの「小さなコミュニティ」で成り立っている

 ママが酔いつぶれてしまったらお客さんが助ける
 店を代わりにやってあげてここで自分も参加する方になる

 余白を作ることによってコミュニティが形成される

 お客さんは紹介制でしか常連にはなれない

■AKBもスナックのビジネス手法をとっている

 今まで芸能人はルックスが最高であるか何か秀でた芸があるものの場所だった
 しかしアイドルの敷居を下げ常連を作りよりコミュニケーションを取れる手法に
 秋元康さんは変えた

 共通言語があるかも重要 自分だけが知っている秘密を共有したりするのもコミュニティを
 形成する要素

 コミュニティはビジネスを生む重要な要素となる
 クオリティの要素が変わってきている

 上手な演奏を聴くのではなく自分へのストーリーが形成できるものに価値が移っている

 前向きな課金か後ろ向きな課金か
 誰かを応援するためにスタンプなどを送る課金と広告を消すために払う課金

 演者が一生懸命にパフォーマンスしているところに応援するため課金する
 観客もコンテンツになる

■SHOWROOMは観客の幅を演者よりもあえて取っている

 観客が自分も参加できている意識になり横にいるアバターともコミュニケーションが
 とれ特別感が出る。そういったものの連鎖で熱い空間が形成される

 グローバルのレベルでソーシャルネットワークの次に来るのはライブ配信

■外資系銀行で求められたものは思いやり(=何事にも思いやりが大事

 お客様は日経新聞を読んでいる可能性が高い
 隅から隅まで読んでお客さんとの会話の中でその内容が答えられるようにしておく

 こういった当たり前のこと徹底して継続してできている人は少ない
 そういった意味で筆者はスキルや知識ではない部分で圧倒的な努力をしていた

 しかし営業成績は伸びない。なぜか?
 先輩がお客さんに電話をかけると出てくるが自分がかけると出てくれない。その差は何か?

 こいつだったら出てやろうと思わせることが重要
 先輩は接待を行い笑わし場を盛り上げることに徹していた

 仕事はゲーム ゲームに勝つにはルールがある
 営業で勝つためにはニーズの見極めが全て。お客さんが何を求めているのか?

■モチベーションはどんな仕事術にも勝る

 パッションがあるから人生を懸けても良いと思える
 モチベーションが設計できているから、これに尽きる

 頑張るというのは言葉を分解すると「見極めてやりきる」ということになる

 宝の山の鉱山を掘りてるゲームがあるとするとまず宝のある山を徹底的に分析する
 そこから可能性を最大限に高めて掘り出す。見極めが非常に重要

■人生のコンパスを持つ

 自己分析の目的は人生のコンパスを持つことだ
 自分が何をしたいのかを示すコンパスがないと人生という荒波の中ですぐに困ってしまう
 自分は何を幸せと定義しどこへ向かっているのかという価値観の言語化は必要不可欠

 終わりを意識しているのか?
 スティーブ・ジョブズも毎朝鏡に映るい自分に問うてた

「お前が今やろうとしていることは、今日が最後の日だとしてもやるべきことなのか?」

 立ち止まって休憩する幸せはない、全力で走っていきたい

■ビジネスや勉強が大好き

 なぜなら正しい方法でやればやるだけ「必ず」成果が出せるから
 成果が出せない時は方法が正しくないことがほとんどなので方法論のチューニングをすれば良い
 
 再現性が高く努力次第でいくらでも成功が生み出せるビジネスや勉強のように
 エンターテーメントも開かれた透明で公平な場所にしたい

 絶対に揺るがないビジョンの見極め
 世の中に対してどのような価値を果たしていくのか

 何があろうとも絶対ぶれないレベルまで固めておけば、あとは熱狂してやり切るだけ
 世の中に提供している価値や生み出している新しい幸せが大きければ大きいほど
 それに応じた利益が帰ってくる

 つまりどれくらい世に価値を果たしているかの通信簿

 逆境は必ずバネになる

 努力と情熱次第で、人はどんな高みにも行ける

ネクストアクション

・今までのどの書籍もそうだったが共通していることがある。それは死を意識すること
 終わりとゴールを明確にしておくことだ

・人間はいつか100%の確率で死ぬ。それは逃れようのない事実である
 しかしそれを頭では分かっていても意識する人は少ないのではないか。私もそうだ

・人生のコンパスを改めて定めてみる。マインドマップを活用し深層を探る

・ビジネスや勉強を正しい方法でやる。そして必ず成功させる

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