【No.8】人生の結論

読書

おすすめ度:★★★★★(★5つ中)

読みさすさ:★★★★★(★5つ中)

人生の結論を読む目的

・かっこいい大人とは何たるか?考え方やあり方はどのように得られるのか探していたときに
 出会った本。どこかのYouTuberがおすすめしていた

・人生経験豊富な筆者が長年生きてきて培った価値観や考え方を吸収し今後の自分の人生に
 生かしていきたい

・筆者は日本の漫画原作者、脚本家、小説家、作家であり幅広く活躍した人

学び・気づき

■上質なものに触れる

・安いもので本当に良いものはない。安い割に良いものがあるだけだ。
 良いものは確実に高い

・高くても悪いものはたくさんある。よって一流の店で買うのが一番安い

・上質なものを買って長く使うこれが理想的な金の使い方
 買った値段より高く売れる品物が一流の買い物

■もの選びは人生を選ぶこと

・物を選ぶには審美眼が必要
 選ぶ、選択するという行為によって人のセンスは洗練される

・いいものに金を使うのは成熟した大人の教養

・一着の服を選ぶことは生活を選ぶこと

・洗練されたものはいつもどこか冷たさが潜んでいる

・無くしたら同じものを買いたいと思うものを買う

・妻に送るダイヤも毎日使うコップ一つでも情熱と真剣さで選ぶ
 美味しいご飯を作ったら美味しい器で食べたいというのが普通

・ちょっとした感動を共有しあえる喜び。夫婦は魂の釣り合いが取れたもの同士が結ばれる

■趣味を見ればその人のことがおおよそわかる

・趣味も豊かであれば人間性も豊か

・自分に足りないものや知らない世界を誰かに教わるというのは自分が進化・深化すること

■人を愛するとことは、その人の幸せを願うこと

・形はどうあれ、人に与える愛だけが己に残る愛

■今の自分は若い頃の結果

・今の自分に満足しているか。不満だらけか

・人生には行って戻ってこられるラインがある。病気でもなんでも

・自分の意思で大人になる。大人になろうとして大人になったのではなく
 押し出されて大人になったものがいる

・待つ老人ではだめ、行く老人になる

・いつか全てが終わるのだから今は頑張ろう

■自分が死に、自分を覚えていた人もなくなり2度死ぬ

・完全に忘れ去られる

・死とは完全に忘れ去られること

■過去が未来を決めるのではなく未来が過去を決める

・これまでがこれからを決めるのではなくこれからがこれまでを決める

・過去を変えることはできないが過去の解釈は変えれる
 その転換期がいつかはわからない

・何十代で頑張っても良い。いきたかった場所には行けないかもしれないけど
 行くべく所にはたどり着ける

・心の避難場所を見つける。人にどう思われているかなど気にしない
 自分が楽しければ良い

・何かに夢中になれることを持つのは心の避難場所を得ること。後悔はすることがある
 しかし、仕方ないのだあのときはそれが自分の精一杯だったと今そう思えるようになるには
 その時の後悔を含めた自分の全人生が必要だったのだ

・人生はそうやって取り戻すしかない

■若い人に残す言葉

・辛いことはたくさんあった、でも不幸ではなかった

・自分なんてこんなものさなどと絶対に考えてはいけない
 自分の可能性を信じる

・今日も自分の可能性を信じて楽しめる日々を送る

ネクストアクション

・この本は心に刺さった。良いものを長くずっと使いたいという考えは一緒でより意識する
 ようになった。自分の着眼点を養い選ぶ力をつける、そしてその選んだものが生活となる
 というのはまさにその通り。自分の選んだものの結果が周りにあるのだから

・未来が過去の自分を決めるというのはちょっと哲学っぽいが、明確な目標を持って行動する
 ことが大事だと考える。目標に向かって進んだ道の足跡が残りこれが自分を決めるのだ

・自分の可能性を信じる。これからは決して自分を卑下してできないなんて思わない

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